バイク用に型落ちアクションカム『AS-200VR』を選んだ理由

サーキット走行や絶景ロードの走行を写真だけでなく、映像として残せるよう以前から欲しかったウェアラブルカメラ。遂に買ってしまいました。

写真撮影も記録保存はできるけど、貴重な体験やそのときに味わった経験、走行中のエピソードをそのまま思い出として切り取るには走行シーンを撮影した動画に軍配が上がります。

楽しい走行をしっかり記録!ウェアラブルカメラの魅力

ウェアラブルカメラの利点は、わざわざ停車しなくてもハンズフリーで撮影できることです。とっさに撮りたいと思ったとき、写真と違って準備をする手間が省けるのは正直ありがたすぎます。

はじめはスマホをマウントする撮影も考えたけど撮影できる画角が全然違います。ウェアラブルカメラは超広角で撮ることができ、人の目線に近づけた走行シーンを残せます。臨場感を求めるならスマホのカメラでは力不足になってしまいます。

バイク用ウェアラブルカメラの選定

シリーズ販売数No1の『GoPro』

バイクの走行動画を撮影する代名詞と言えば『GoPro』が筆頭に上がります。


GoPro ウェアラブルカメラ HERO5 Black
/価格:41,569円(送料込み)

バイクやヘルメットに固定するマウント用品も豊富にラインアップされています。人気が高いため取り扱うショップも多く、パーツの入手は身近なところで済ませれます。知名度に加えパーツの選択肢の自由度も高いのが特徴です。

魅力的な価格と充実したマウントの『格安カメラ』

最近、中華メーカーからGoProを意識して作られたウェアラブルカメラが多く販売されてます。中華ウェアラブルカメラの利点と言えば、Go Proのマウントパーツを流用できることです。

AKASO EK7000 4K WIFI スポーツ カメラ
価格:8,498円(送料込み)

高機能・手ぶれ補正搭載の『ソニーアクションカム』

国内メーカーでは手ぶれ補正やGPS情報を使った動画編集を行えるソニーがメジャーです。ソニーのカメラで撮影した動画は専用編集ソフトを使えばGPSと連動して速度や走行軌跡を表示できます。

撮影後にPCに取り込む必要はあるけど、映像だけでなくいろいろな情報を付加できる機能はソニー独自の機能です。これを使ってツーリングやサーキットの走行を記録すれば、おもしろそうな作品が簡単に作れそう。。。

優れた発色なのはGoProかソニー

選定をするにわたりYoutubeでの投稿動画や比較したレビューなど数多く調べました。GoProは画質としては安定感もあるけど価格も決して安いといえる代物ではありません。安価な中華メーカーもありますが、比較動画をみると青みがかった発色が多く万が一不良品を掴んだときの対応もバラバラで今一歩踏み込みにくいです。そんな中、ソニーの機種では撮影時に色合いをすることができ、vividモードにおける発色の良さは映像を作品として残すには個人的な好みにマッチしました。

現行アクションカムと比較したAS200Vの位置づけ

ソニーのアクションカムには、現在3種類のラインアップがあります。4Kの動画撮影が可能な最上位機種FDR-X3000シリーズ、フルハイビジョンまでの画質の上位機種HDR-AS300シリーズ、GPS非搭載のエントリー機種HDR-AS50シリーズです。

バイク走行の様子を記録するために私が購入したのは、旧モデルの上位機種であるAS200VRです。前モデルとはいえ画質はまだまだ現役。そもそも高解像モデルにある4Kを編集するには要求されるパソコンのスペックが必然的に高くなます。気軽にノートパソコンでも動画を編集したい場合フルハイビジョンまでが実用的です。ブルーレイを使用する限りフルハイビジョン以上は不要と言えます。

現行モデルAS50 vs AS200V

私がAS200Vを買った理由を簡単に紹介します。お財布に余裕があれば最上位とか簡単に手が出せますが、『予算はなるべく安く画質に妥協はしたくない』という無茶苦茶な条件で検討してました。(フルハイビジョン限定です。)

ちなみに現行のAS300はアクションカムという予算をオーバーしまくっているので無視です。比較したのは現行エントリーモデルAS50と旧型上位モデルAS200Vです。

お買い得感満載なカメラ本体の価格

カメラ本体のみの価格は、現行の下位機種『AS50』は約24,000円、旧モデル『AS200V』は約30,000円です。アクションカムのカメラ本体に加え、手元で操作できるライブビューリモコンをセットにしたモデルがラインアップにあります。

ライブビューリモコンの必要性は、スマホでも操作できるので中には不要という意見もありますが、実際に装着しても腕時計をみる感覚でモニタを確認できる使い勝手はかなり良好です。スマホの使用頻度が上がって余分な電源を持ち歩くこともバイクではしたくなかったので、簡単に装着できるリモコンは私の場合必須オプションです。

リモコン付きにすると価格が何故か逆転してくれます。


AS50 ライブビューリモコンセット
/価格:35,220円 (送料込み)


SONY HDR-AS200V
/価格:26,800円 (送料込み)

カメラ本体のモデルチェンジに加え、ライブビューリモコンのモデルも変化しており新型のリモコンとの価格差が含まれていそうです。しかしリモコン単体で10,000円以上は正直キツイです(新型リモコンは単品で販売していません。旧型リモコンの定価は15.000円)。上のカメラ本体のみからみるとリーズナブルに旧型リモコンがゲットできます。

旧型でも現行モデルのカメラとリンクさせることもできるので1台は手元にあると嬉しい代物です。大きさも腕に装着しても特に邪魔になるような大きさでもなく、むしろ遊び心満載な気がしてきます。

現行モデルAS50を凌ぐ画質の良さ

動画について、他ユーザーの方の詳細なレビュー現行のエントリーモデルAS50と比較しても細かいところの描写力はAS200Vの方が優れてます。

手ぶれ補正は従来の電子式から、空間光学ブレ補正を搭載した現行モデルの方が当然優れます。ただ、バイクにマウントするとき、現行モデルはレンズ部が大きくなっているのは弱点とも言えます。もしヘルメットマウントやタイヤ付近だとスペース的な問題があらわになりそうです。旧モデルの上位機種AS200Vの性能は決して低いわけではないです。他メーカーでは最近GoProが搭載し、YouTubeなどの投稿動画を見る限りAS200Vで十分な性能と言えます。

GPS情報を動画と合わせて表示できる

ソニーの売りでもあるGPS情報を動画に表示する機能って、実はAS50には無いんです。バイクに乗ってこの機能外れたらソニー選ぶ理由の半分が消えてしまいますww

かといって現行の上位モデルAS300は価格がまだまだ高すぎます。少し経てば次の型が登場する、そんなときまで待つのもありです。安く手に入ればアングルを変えた複数で撮影もできますます撮影が面白くなります。

まとめ

長々書いたけど、買ってテストで使ってみてもかなり満足できる品質です。走る楽しみに加え、家に帰ってきてからも走行内容など確認でき思い出を楽しむ方法がグッと増えました。今後もっとカメラの価格が下がれば追加で最大5台をリモコンで制御できるので…頑張ってお金を貯めて装備を増やしていきます。

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