経年劣化? CB400SBの硬くなったウィンカースイッチを修理

タイヤ交換後で最近CBへ乗る機会が増え、ある日走行中にウィンカースイッチに違和感が…
乗っているときは『ウィンカースイッチの戻りが遅いかな?』と感じる程度でしたが、バイクを停車後、素手で操作してみるとスイッチが無茶苦茶に固い。

普段から乗るときはグローブを装着していたため、手元の感覚が鈍くなったことが原因でハンドル操作の違和感に気づくのが遅くなりました。よく似た構造のスイッチを持つPCXで操作感を比較してみました。やはり、CBの挙動が悪くなってます。

症状は点滅するけど操作感が重たい

スイッチを操作したとき、ウィンカーは点滅するので接点には異常は無さそうです。操作時にスイッチは重く、一度ウィンカー操作をスイッチにて入力したときの戻りも、ゆっくりと元のポジションに戻ってくる印象です。レーンチェンジや交差点などの操作でもたつけば命に関わることなので早急に対策を考えていきます。

調べてみるとどうやらウィンカー内部のグリスがガムのように固くなったことが原因のようです。

試しにシリコングリスをスプレーしたけど効果無し

本当は違う種類のグリス(モリブデングリスなど)の方が良さそうでしたが、持ち合わせもないため、試しにシリコングリスをウィンカースイッチの根元から吹いてみました。ウィンカースイッチのカバーは一切開けず隙間からスプレーするという強行手段です。

試した結果、隙間からのスプレーでは一切効果無しです。こうなるとウィンカーボックスを開ける必要が出てきました。ウィンカースイッチのカバーを開けるにはスイッチボックス背後のネジを外します。

困ったことにボルドールの場合、サイドカウルが見事に邪魔をしてくれます。ハンドルのを切ってもドライバーの入るスペースが限られてます。専用のグリスや短いドライバーを用意するなどあれこれ考えるのをやめて修理できるかRBに相談してみました。

整備のプロへ相談し、ウィンカースイッチOHを依頼

電話で確認すると案の定グリスの劣化があやしいのでスイッチボックスをは開けてみると素早い返答でした。CB400SBの保管はしっかりカバーをかけて屋根付きのところでしたが、バイクではこういった症状がしばしばあるらしいです。

ウィンカースイッチのOH

予約をしてRB名古屋南へバイクを預けてから約30分で作業が完了しました。スイッチボックスのO/Hにかかった費用は4000円と思ってた以上にリーズナブルでした。細かい部品の操作やグリスなど必要なものを自分で用意すると思えばかなり良心的です。

OH後、スイッチの動作は良好です。こんなに早く終わるならはじめからバイク屋持っていった方が安心ですね。ウィンカーは走りに直結するのでトラブルがあるなら早めの修理をオススメします。

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