CB400SB マフラーカスタム

CB400に初めて行ったカスタムがマフラー交換です。装着しているマフラーはWR’s カーボンサイレンサーリアエキゾーストです。



もう少しupして


せっかくなので、これからマフラーカスタムに挑戦する方のために気を付けたことを解説していこうと思います。
バイク用のカスタムマフラーを取り付ける際、保安基準を満たすために注意することが2点あります。

マフラーの規制

バイクにつけるマフラーには『排ガス規制』『音量規制』の2つの規制があります。
車検証を確認すれば『備考』に記載されているはずです。
そこを確認しておけばOKですね。

ちなみにCB400SF/SB Revo の場合、2007年から販売されています。

新車の場合はもう1つの規制が…

2010年4月1日以降に製造されたバイクの場合で車検証の備考欄に「マフラー加速騒音規制適用車」とかいてある場合は、もう1つの規制が有ります。
社外マフラーに交換する場合は政府の事前審査に合格した“政府認定番号”等の記載のあるプレートがついているものに限る事になりました。

私の場合2010年限定モデルなので、きっちりこの規制の対象ですw

フルエキとスリップオンの違い

  • フルエキゾーストマフラー
  • 排気管(エキゾーストパイプ)+サイレンサー

  • スリップオンマフラー
  • サイレンサー部分

最近のバイクはマフラー交換により劇的に性能が変化するのでなく、純正との重量差で体感的に軽くなるという効果が強いです。

フルエキは吸気系(エアクリーナー)、インジェクションのセッティングによって性能に変化を出せます。フルエキマフラーのみの交換といえど、商品によっては純正よりパワーダウンすることもあります。

性能はそのままで、音や見た目を変えたい方にはスリップオンがおすすめです。作業的にも一人で簡単に行えます。初めてのマフラー交換は、性能は純正のままで音のみを変えたいと思ったのでリアエキ(スリップオン)にしました。

→その後、フルエキへ交換しました。

マフラーの材質について

スチール

  • 鉄(steel)にメッキ処理や耐熱ブラック塗装が主流です。
  • 比較的に低音。
  • 鉄なので重い、キズが有れば錆びる。
  • 加工が比較的簡単なので安い。
  • スーパーカブの純正マフラーとか。

アルミ

  • 軽量かつ放熱性が高い。
  • アルマイト処理(耐食性、耐摩耗性を向上させる表面処理)により着色可能。
  • 柔らかいのでエキパイには不向き。

ステンレス

  • 比較的硬い、サビにくい。
  • スチールより高い強度。
  • ただし防サビ処理しないと錆びる。
  • 熱により変色する。
  • (焼け取り剤でこすれば落ちます)
  • CBの純正はコレ。

カーボン

  • レース用部品も多数あり、最軽量、高硬度。
  • 万が一の転倒時、金属は凹むがカーボンは割れる可能性あり。
  • 音質は低音。
  • 価格が高い。

チタン

  • 超軽量、高硬度、高強度。
  • チタンはステンレスよりサビにくく、実用金属では最強の比強度。
  • 酸素と窒素と化学的に反応しやすい。
  • つまり生チタンは熱により変色して青く光る。
  • 加工が困難であり、価格が高い。
  • マフラーの音が軽い。

カーボンのスリップオンは結構低音が効きクラスを超えた重厚感があります。
マルチのチタンのレーシーな音と悩みますねww

身近に交換している人がいたら、実際に音を聞かせてもらうのがベストです!みんな快く聞かせてくれますよ♪