PCX セルフ1年点検

もうすぐ、PCXを購入してから1年。PCXを購入したホンダDから点検のお知らせのハガキが届きました。PCXのこれまで1年に走行した距離は3,410km。

店で診てもらうのはカンタンだけど、自分で点検した方が愛着も湧きます。決して、ケチるつもりはありませんw

PCXの定期点検で行う項目

ハガキをじーっとみると、点検内容は

  • かじ取り装置: 1項目
  • 制動装置: 5項目
  • 走行装置: 1項目
  • 動力伝達装置: 3項目
  • 原動機: 3項目
  • 電気装置: 2項目
  • 有害なガス等の発散装置: 1項目
  • エキゾーストパイプ及びマフラー: 1項目
  • フレーム、その他: 2項目

意外と多い!?
命を乗せるモノなので、きちんと点検する必要があります。ということで、『セルフ点検』順番にやっていきます。省略した部分もありますが、どうやって行ったのかをメモしておきます。

かじ取り装置: 1項目

  • ステアリングシステムの軸受部のがた

センタースタンドを立てて前後ホイールに荷重をかけないよう軽く浮かした状態にします。手でフロントフォーク下部を前後に動かし、軸受部にガタが無いのか点検します。

制動装置: 5項目

  • 1.ブレーキレバーの遊び

抵抗を感じるまでブレーキレバーを握り、レバー先端の遊びの量を定規で測定します。

フロントはディスクブレーキである調整は困難のため、リアブレーキについて解説します。
左ブレーキレバーの遊び:10~20mm
調整をするときにはハンドルを直進状態にして行います。
測定すると23mmと若干オーバーしてたので修正します。

アジャスタを半回転ずつ回して、レバーの感触を確認しつつ遊びを調整します。
アジャスタのピンの向きや、ブレーキシューの摩耗点検方法は取説にあるので省略。

  • 2.ブレーキの効き具合

乗ってたときの印象から特に問題無しですw
ブレーキパッド、ドラムシューの摩耗具合もまだまだOKでした。

  • 3.ブレーキロッド・ケーブル類の緩み、がた、損傷
  • 4.ブレーキホース、パイプの漏れ、損傷、取付状態
  • 5.マスタシリンダ、ディスクキャリパの液漏れ

3~5はブレーキを作動しつつ、目視で確認。

走行装置: 1項目

  • アクセルシャフト、ナットの緩み

これも目視で確認できます。距離加味点検項目のタイヤ周りも一緒にチェックしました!

動力伝達装置: 3項目

  • 1.ベルト・ケース・エアクリーナの清掃

寒くてバラす気力にならず(笑)、洗車のみ行ってケースを拭いておきました。(距離的にもまだ異常は起きないと確信してます…)

  • 2.ドライブベルトの摩耗、亀裂、損傷

これについては2点を確認しました。
・アイドリングまたは空ぶかしの状態で異音がないか
・走行して円滑に変速されているか

原動機: 3項目

  • 1.低速・加速の状態
  • 2.排気ガスの色

1,2は普段から乗ってて問題なし。

  • 3.CO/HCの濃度

測定する器具が無いので省略。

  • 4.エンジンオイルの漏れ
  • 5.燃料の漏れ

4、5はホース、クランクケースを覗いて目視で確認します。バイクを停車した状態で地面が漏れてても普通気づけますね。

  • 6.燃料装置のリンク機構の状態
  • 7.スロットルバルブ、チョークバルブの作動

6、7はスロットルを回して燃料装置のリンク機構がスムーズに動くか確認します。

  • 8.冷却水の漏れ

シートを開けてシートロック付近(後席の方)下のピンを外して、冷却水の減り具合を確認です。もし、急速に減っていたら漏れがないか確認します。PCXの取扱説明書に詳しく書いてあります。

電気装置: 2項目

  • 1.点火時期

メンテナンスノートでは、暖気後タイミングライト等で確認とあるけど…
異音も無く、セルで一発でエンジンが始動するので省略します。

  • 2.バッテリターミナル部の緩み、損傷

シート下にあるネジを開けて確認します。日常のエンジンによる微振動で緩みが無いかみって緩みもなく問題なし。

有害なガス等の発散装置: 1項目

  • i class=”fa fa-caret-right”>二次空気供給装置のエア・クリーナ・エレメントの状態

目視で確認らしいが、どこをやればいいかは不明です。。。

エキゾーストパイプ及びマフラー: 1項目

  • エキゾーストパイプ、マフラーの取付けの緩み、損傷

締め付けを確認。

フレーム、その他: 2項目

  • 1.フレームの緩み及び損傷

ほぼ、目視のみで歪みが無いか確認です。ボルトのある部分のみを締め付け確認で終了。

  • 2.シャシ各部の給油脂状態

サイドスタンド、センタースタンド、レバー等に注油を行いました。
以上で、点検項目はコンプリートです。

セルフ点検を終えてみてのまとめ

省略した部分もありますが、個人で行う自主点検は時間がかかりました。プロに依頼したときに支払う料金も時間当たりのコストを考えると妥当性に頷けます。

寒くて写真を撮影するのも、最初だけに…でも、その分しっかり自分で『バイクをみた』という満足感はあります!
これでまた明日からの通勤も楽しくなります=333

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