解決! PCXの固着したエアバルブキャップの取り外しw

名古屋で雪は年に数える程度しか降らないですが、ここ最近の天候はバイク乗りにとって本当に厳しい。

オイル交換時に発覚したPCXの社外エアバルブキャップ固着の件。いろんな方法で解決しようとトライするも、全く歯が立たちませんでした。

路面状況も厳しくなる季節なので、神経をよりタイヤへ使います。タイヤの空気圧は1年経過すると約25%低下すると言われています。空気圧の調整が行えないことも考えると、そろそろタイヤ交換をしようか正直悩みます。タイヤの溝はまだ使えそうなので、思い切って最後の一手を試すことに。

ダメなら即タイヤ交換!全力プライヤ作戦

※注意事項:ゴムバルブに力をかけ過ぎるとバルブの根本が裂ける可能性があります。ゴムバルブが裂ければ空気が抜けてパンクになります。必ずタイヤ交換がすぐに行える状況下で試してください。尚、自己責任でお願いいたします。

用意したものは、プライヤ2個と職場で腕力のある助っ人w
はい、完全に力任せで作業していきます(爆)

氷点下近くの寒さにより、金属が収縮することで隙間が生まれているはずと信じて作業を開始していきます。空気圧調整が行えない現状、タイヤ交換しなければこれ以上走れません。ということで思い切って、バルブの根元とキャップそれぞれにプライヤで力をかけてみます…

滑る感覚もありますがひたすら全力で回します。少し回りはじめると電解接着による錆なのか、白い粉がポロポロと。ゴムバルブに亀裂も入らずグルグルと回っていきます。

無事、長い間放置されていたバルブキャップの取り外しに成功しました!作業時間はたったの約5分。バルブキャップを外した状態だと、白い粉がホイールに散乱しているのがわかりやすいと思います。

いつタイヤ交換しようか悩んでた4か月を考えるともっと早くやっても良かったかもしれませんが、タイヤ交換をしようと限界まで耐えたことでかなり思い切って力をかけることができました。もう少し、今のタイヤを使用できるというのは小さなことでも相当嬉しいものです。

空気圧、バルブキャップは細目にチェックすべき

この件で学んだ教訓です。窒素ガスを入れると減りも緩やかな為、3ヶ月くらい問題ないと放置する方も多いと思います。(私はそうでした。)

バルブキャップが固着してしまうと、タイヤに時限爆弾がセットされたように大きな損失へ繋がります。

スタンドへ行って給油するとき、バルブキャップを軽く回すだけでも固着を予防できるの、金属製のエアバルブキャップの取り扱いには注意が必要です。

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コメント

  1. 多毛さん より:

    今まさにバルブキャップの固着と戦っていてたどり着きました。
    私も同じアルミキャップ・・・やはり電位差腐食ですか

    主さんを見習って再び全力プライヤーしてきます!
    パンクにてタイヤ新品組み付け後に発覚…T_T

    • TJ より:

      >多毛さん
      コメントありがとうございます。新品タイヤの組付け後ですか。ゴムバルブを破損すると再度タイヤを外すことになるのでなかなか大変ですね(;゚Д゚)))

      ゴムバルブがねじれてなかなか力をかけにくい場所ですが、記事中のようにバルブ付け根をペンチで固定しておくとプライヤーで回しやすくなるかもしれません。
      上手く外れることを祈ってます!